S&P.のTDS.チューニングは全く新しい発想のもとに誕生した磁気開発オリジナルのチューニングシステムです。
S&P.に搭載されるTDS.システムは、燃料や空気と言った燃焼に不可欠な要素に直接電位を発生させる電界回路で、電位は燃料や空気の電子に効果的に作用し、電子の運動を活発化させます。
活性化した燃料や空気はエンジンのシリンダー内で燃焼効率を促進し爆発力を増すわけです。
又、TDS.システムは走行状態によって電位をコントロールし、走行状況に応じていつも最適な電位をキープします。
市街地走行、高速道路、サーキット等、ドライブシーンを選びません。
自己コントロール電界活性のS&P.TDS.システムはあらゆる可能性を秘めたチューニングシステムなのです。
TDSシステムは、この電位をFuelの流速によって変化させどの回転域においても高レベルの活性電位を発生させます。
S&P.の自己コントロール電界チューニングを是非お試しください。
NOx低減
活性化した燃料が完全燃焼することにより、黒煙発生を抑制出来るばかりではなくNOxさえも抑制し減少します。
※公益財団法人鉄道総合技術研究所にて検証済み
燃焼向上
自家用車や貨物車、長距離バスなど様々な車両テストにより、10~20%の燃費性能向上を実証済み。
トルクアップ
磁化された燃料がエネルギーの効率を高くして加速性能を向上し、上り坂での速度低下が低減します。
騒音低下
電界活性の働きにより、エンジンのコンディションが最適化され、騒音が減って車の静粛性が向上します。